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更新日 2016-01-13 | 作成日 2016-01-13

眞﨑 翔大

  • 國學院大学

陸上競技部指導理念

甘えない・自立した強い選手の育成

陸上競技の記録を向上させることで競技面だけでなく、人としての強さや人間性を高めることが主体的にできなければ競技をやっても意味はないと考えます。したがって選手に安易な妥協は一切させません。普段から自分を厳しく客観視することで日常生活を含め競技者としての目標や課題が明確になるのではないでしょうか。

単純に『陸上が好きだから』という理由で競技に取り組むのは悪いことだとは思いません。しかし、その思いだけで、ただ流れに任せた練習の繰り返しで記録を伸ばしたり大会の順位をあげたりすることができるでしょうか。ましてや自らを厳しく鍛えることなどできるはずがありません。

『陸上競技が好きだ!・楽しい!』と思えた理由の中には必ず、人よりも早く走れた瞬間、人よりも遠く・高く・跳べた瞬間、人よりも遠くへ投げられた瞬間がそれぞれあったはずです。『一生懸命やれればそれで満足。記録は・順位は気にしない・・・』などという自分の努力不足を言い訳にするような選手に本校の陸上競技部員を育成するつもりはありません。あくまでも自己実現と同時に勝負に真っ向から挑むアグレッシブさを常に強調しています。自己満足だけに浸るだけの部活動でなく常に『できた!』『やった!』を実感し、選手達がたのしく思い、心を満たすことのできる高校での競技生活を理想とします。

また、社会に出れば学生時代よりもはるかに思い通りに行かないことに遭遇しその都度、自分の感情をコントロールし、くじけそうな自分を励まし奮い立たせなければなりません。
決してネガティブな発想ではありませんが・・・私は何事も人は努力したらその分の見返りがその人にあるとは思っていません。努力したことは必ず出来るようになったり実現するとも限らない。しかし、思い通りの結果が得られなかったとしても、挑戦することをやめてしまっては人間として生きていると言えるでしょうか。

私は選手に出来なくても怯まず・諦めず・思考し・工夫し何事にも挑んでいけることの重要性を今のうちに学んで欲しいと思っています。

選手達にはそれぞれ自分の選択、自分が出した結果がたとえどんなに悪くてもそれを必ずプラスに変える力を持ってもらいたい。その経験をしたことがその時は失敗だと感じたり無念であったりしてもそれを言い訳にせず、これからの自分の活動の糧にできるような人間になって欲しいのです。この明秀日立高校陸上競技部の活動を通し、将来は使命感と目標を常に持ち大いに社会に貢献することの出来る人間を育成したいと私は強く思っています。

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